Ys' Mele ハワイアンリトミック教室
2020年7月、開講!
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英語

英語にまつわる、あれこれ【リトミックと英語】

【投稿者:Yasuko先生】

当教室では、英語の歌も取り入れたレッスンを行います。

そこで!

今回は、英語の歌を担当してくださっているYuka先生に、英語に関する質問をぶつけてみました。

 

どこを目指すかが大事!

Yasuko先生
Yasuko先生
現在世の中にはいっぱい、色々な年齢を対象にした英語教材が売られていますよね。実際、英語って何歳から始めるのがいいのでしょうか?
Yuka先生
Yuka先生
そうですね。とくに何歳からって決める必要はないのでは……と思います。これは私の持論なのですが、我々日本人にとって、英語はあくまでも第二言語です。やはり日本人なら、母国語である日本語をまずは大切にして欲しいと思っています。英語ばかりに意識が集中してしまい、本来習得していかなくてはいけない母国語が疎かになってしまうのでは、本末転倒だと思うのです。しかし、英語と日本語では使用する“音”が違います。日本語にはない“音”に慣れ親しんでおくという意味では、赤ちゃんの頃からお歌として聴くなどのことをしておくと、後々喋るようになったときに「発音」という意味で役に立ってくるのではと思っています。
Yasuko先生
Yasuko先生
なるほど。では、親が全く喋れなくても大丈夫、ということでしょうか?
Yuka先生
Yuka先生
そうですね。両親共に話せない……となると、さすがに子供をバイリンガルに育てるのはインターナショナルスクールにでも入れない限り、難しいと思います。でも、たとえバイリンガルに育てられなくても、大人になってからだったけど英語が話せるようになったという人は世の中ゴロゴロいますから、大丈夫ですよ!
Yasuko先生
Yasuko先生
当教室でも英語を少しですが、取り入れていますよね。では、英語のあるリトミック教室に通っていたら英語が話せるようになるのでしょうか?
Yuka先生
Yuka先生
それは残念ですが、NOですね。月に2回だけ、英語のお歌と会話をちょこっとやったからと言って、途端にペラペ〜ラにはなれないですね……(苦笑)。
Yasuko先生
Yasuko先生
あぁ……、では! 家で毎日、英語のDVDを見せていたらどうでしょう? 話せるようになりますか?
Yuka先生
Yuka先生
それもやっぱりNOですね……(苦笑)。日本語にしても英語にしても、言語というのはコミュニケーションを取るための道具に過ぎません。コミュニケーションを取るにも練習がいるように、その言語を使って意思伝達をするのにも練習が必要です。どんなにDVDからインプット(リスニング)しても、アウトプット(スピーキング)の練習をしない限り、英語が話せるようにはなりません。
Yasuko先生
Yasuko先生
たしかに……。2020年である今年から、小学校で英語が必須になりましたよね。リトミック教室以外に、英語教室にも通わせた方がいいのでしょうか?
Yuka先生
Yuka先生
そうですね、各家庭で何を求めているかでも変わってくると思います。これから先、進学させる学校を視野に入れて、早くから英語教室や塾へ通わせる保護者もおられるようですね。当教室は、あくまでもリトミック教室ですので、英語教室のようなカリキュラムは組めません。もし、ガッツリと子供に英語のレッスンをと希望されるのであれば、英語教室にも通われるといいかと思います。
Yasuko先生
Yasuko先生
では、小学校に入るまで(義務教育になるまで)の間、英語に関して何もしていなくても授業についていけるものなのでしょうか?
Yuka先生
Yuka先生
小学校に入るまで、つまり幼稚園を卒園するまでの間にっていうことですよね。そういうことでしたら、大丈夫だと思いますよ。英語を学ぶのは、小学校に上がってからでも全然遅くはありません。でも、小学校に上がる前から英語に触れさせてあげるだけで、英語という科目への抵抗感が少なくなるのは間違いないかと思います。
Yasuko先生
Yasuko先生
少しでも英語好きになってもらうために、当教室もレッスンでたくさんの英語に触れてもらおうと思っています。そんな私たちのレッスンですが、英語の歌は何曲くらいするのでしょうか?
Yuka先生
Yuka先生
そうですね、少なくとも3曲は英語の歌が入っています。まずはレッスンの始めに歌う「Opening Song」、そしてレッスンの最後に歌う「Goodbye Song」ですね。これは当教室のオリジナルソングです。そしてもう1曲は、今月の歌として英語圏の子供なら誰もが知っている英語の童謡を歌おうと思っています。
Yasuko先生
Yasuko先生
わ〜、楽しそうですね! でもせっかくレッスンで英語の歌を覚えて帰っても、家で歌う時に正しい発音にならないかもしれません……。大丈夫でしょうか?
Yuka先生
Yuka先生
もちろんです! そういうことは気にしちゃダメです。大事なのは歌おうという気持ち、楽しむという気持ちですからね。上手下手を求めているのではありませんよ!
Yasuko先生
Yasuko先生
ホッ……、ちょっと安心しました。いい発音をしようとすると、恥ずかしくって……(照)。なかなか真似ができないんですよね〜。
Yuka先生
Yuka先生
ん〜? それはもしや、“大人”の話では?
Yasuko先生
Yasuko先生
うぐぐ……。
Yuka先生
Yuka先生
大人はね〜、そうなんですよね〜、恥ずかしいって気持ちが上達を邪魔してしまうんですよね〜。……大丈夫です、子供はそんなこと、ちっとも思っていませんから(笑)。大人の方には、ピアノ教室の方で発音訓練もさせていただいておりますよ〜。
Yasuko先生
Yasuko先生
あ、ちゃっかり宣伝してますね、先生?
Yuka先生
Yuka先生
ん? 何のことかな?

 

まとめ

以前、我が家に英語の教材を売りに来た方がこう仰っていました。

ニコニコ販売員
ニコニコ販売員
ぜひ、お家の方もご一緒に発音してくださいね!

「ご一緒に」と言われてしまい、発音に対して自信がなかった私は、その販売員の方に聞いてみました。

Yasukoママ
Yasukoママ
そうは仰っても……。いい発音なんて難しいのですが……。

すると、販売員の方は自信満々にこう返してきました。

ニコニコ販売員
ニコニコ販売員
いえいえ、そういうのは方言みたいなものなので、気にせず発音してください。そうですね、言ってみればDVDは標準語、お母さんの発音は関西弁のようなものですよ。

それが嘘か本当かはわかりませんが、実際、そう言ってもらったことで気がラクになったのでしょう。

それからはDVDの発音を真似しても、恥ずかしくなくなった自分に気がつきました。

親の私が積極的に言ってみることで、子供も真似して英語を口にしてくれるようになってきました。

英語は自分で話してみないと始まらない世界なのだなぁと、最近ヒシヒシと感じています。

 

Ys’ Mele ハワイアンリトミック教室